生理研の根本先生のグループ(元・北大電子研)の、多色多点多光子励起顕微鏡システムの開発に関する研究で、細胞の三次元構造の高速撮像を実現した仕事です(リンク)。当ラボ卒業生の比留間君と上原が共著で参加しました。