D3矢口くん、M2佐藤さん、M1吉澤くん、および本ラボ招へい研究者のハンガリーSemmelweis大学のBanhegyi博士、Margittai博士との共同研究です。メバロン酸経路による小胞体恒常性の保証が、ヒト一倍体細胞の安定性に必要であることを発見しました。リンクはこちらです。