ニュース

2026
2026.4.1 塚本卓助教、大竹崚平君、近藤香織さん、中野隼佑君らによるプロトンポンプ型ロドプシン(H+ pump)の論文が公開されました。異なる温度環境に生息するバクテリア由来H+ pumpの光反応を熱力学的に解析し、温度適応戦略の一端を明らかにしています。皆さん、お疲れ様でした!
2026.4.1 メンバーリスト更新
2025
2026.3.7 今年度の卒論と修論の発表会が無事終了し、うちの研究室からは、B4の白川深愛さんが優秀発表賞をいただきました。白川さん、おめでとう!発表をお聴きいただいた皆様、大変有難うございました。他のメンバーもとても良い発表でした!お疲れ様でした。

2025.10.3 瀋さん、秋田君、和田君、江口さんらが担当した論文です。イオン輸送型ロドプシンは無機イオンのみを膜輸送すると考えられてきましたが、Cl-ポンプの一部がベンゼン環やアルキル鎖を持つ有機イオンをも輸送することを初めて示しました。光駆動型有機イオンポンプの発見です!
2025.9.12 翟郁博くんと下坂杏奈さんが担当したCl-ポンプロドプシンの論文が公開されました。Cl-は過渡的な水和チャネルを透過します。周囲の疎水性残基は、Cl-と相互作用しないものの、綺麗な水和チャネル形成に必須であり、置換するとCl-透過が100倍以上遅くなることを示しました。
2025.4.4 佐賀大学・藤澤知績先生、海野雅司先生らとの共同研究論文が公開になりました。シアノバクテリアのCl-ポンプを低温ラマン散乱により解析し、放出中間体を同定した上で、これまでよりも少ない中間体によって、光反応を記述できることを示しました。共同研究に感謝致します。

2025.4.1 メンバーリスト更新
2024
2025.3.1 今年度の卒論発表会と修論発表会が無事終了し、弊研究室からは、M2の篠根司君と長谷川快篤君が優秀発表賞を受賞しました!2名も表彰されるなんて、とても光栄です!4年生の2名も大変良い発表でした!お聞き頂いた皆様、大変有難うございました。

2024.10.1 佐賀大学・藤澤知績先生、海野雅司先生との共同研究論文がJPCBから公開になりました。シアノバクテリアのCl- pump (MrHR)の光反応を低温における過渡共鳴ラマン散乱によって観測し、レチナールの構造変化とCl-輸送ステップの関係を明らかにしました。共同研究に感謝します。
2024.8.30 京都工繊大の松尾和哉先生、北大電子研の玉置信之先生らとの共同研究論文がRSC Medicinal Chemistryから公開されました。染色体輸送モーター蛋白質CENP-Eの活性を、青緑光のON/OFFだけで制御できる阻害剤を開発し、生細胞中で光の効果を確認されています。菊川は熱異性化速度の決定をお手伝いしました。共同研究に感謝いたします。
2024.8.29 塚本卓助教、近藤香織さん、大竹崚平君、中野隼佑君らによるProteorhodopsin(PR)の論文がBiochemistry誌から公開になりました。南極のバクテリアを試料に、PRが細胞の光応答に貢献する様子や、PR自身の性質を調べた内容です。北大・低温研の先生方との共同研究です。有難うございました。

2024.8.22 濱田知快(ちはや)君が担当してくれたCl- pump rhodopsinの論文が、J. Biol. Chem.から公開されました。イオン選択膜で調べたところ、新たなCl-結合サイトが見つかり、輸送経路も予想できたという内容です。濱田君、おめでとう!

2024.6.3 京都工芸繊維大学・松尾和哉先生、北大電子科学研究所・ 玉置信之先生らとの共同研究論文が、Chemical Communicationsに掲載されました。細胞分裂時に染色体を集合させるモータータンパク質CENP-Eの阻害剤を、光異性化色素を骨格として開発し、光環境に応じて、阻害と非阻害をスイッチすることを可能にしたという内容です。一つの細胞内で、部位得意的にCENP-Eの働きを阻害できるという、大変興味深い結果を報告しています。菊川は、阻害剤の熱異性化速度の測定をお手伝いしました。共同研究に感謝いたします。
2024.5.28 研究成果更新
2024.4.1 メンバーリスト更新
2024.3.16 札幌グランドホテルで、出村誠先生の退職祝賀パーティーを開催しました。沢山の卒業生の方にお越しいただき、大変良い会になったと思います。どうも有難うございました。
2024.3.2 今年度の卒論と修論発表会が無事終わり、慰労会で表彰式がありました。弊研究室からは、大木優也君(修論発表 優秀賞)、和田丈司君(卒研発表 最優秀賞)、小川遥己さん(学科成績最優秀賞)が表彰されました。他のメンバーも本当に良い発表でした。お聞き頂いた皆様、大変有難うございました。

2024.2.15 佐賀大学・藤澤知績先生、海野雅司先生との共同研究論文が、J. Phys. Chem. Lett.に掲載されました。過渡共鳴ラマン散乱によって、Na+ポンプロドプシンのレチナール再異性化過程を詳細に解析しました。共同研究に感謝致します。
2023
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