2022年12月2日 横井友樹先生が千葉市で開催された第45回日本分子生物学会年会の「腸内デザイン学の創生に向けて -細菌学の温故知新」ワークショップで研究成果を発表しました。

2022年10月3日 高分子機能学3年生2名が自然免疫研究室に加わりました。

2022年7月21日 高校生の皆さんが自然免疫研究室を訪問して腸内細菌と健康について学びました。

2022年4月1日(金)新しいラボメンバーが加わりました。

2022年1月5日(水)日経BPのBeyondHealthに中村公則先生の記事『カオスな腸内細菌が新たな指標「αディフェンシン」で制御する』が掲載されました。パネト細胞とうつ病や免疫老化の関わりがわかりやすく紹介されています。
