お知らせ一覧

新しいラボメンバーが加わりました。

日本食品免疫学会第13回学術大会(東京都)において、櫻木直也先生が優秀な発表に贈られる「ポスター賞」を受賞しました。

Paneth細胞αディフェンシンの発見者である南カリフォルニア大学医学部病理学講座教授Andre Ouellette先生を北大にお迎えして、Innate Immunity Seminarを開催しました。

東洋大学理工学部分子細胞医科学研究室と自然免疫研究室の合同セミナーをFMI国際拠点で開催しました。

東洋大学理工学部生体医工学科の分子細胞医科学研究室(加藤和則研究室)との合同セミナー「第3回腸内環境と免疫の融合」が、2017年9月11日(月)14:00~17:30までFMI国際拠点2階ディスカッションプラザで行われま […]

横井友樹君が平成28年度生命科学院生命科学専攻生命融合科学コースの修士論文審査会において「優秀発表賞」を受賞しました。

横井友樹君(修士課程2年)が日本食品免疫学会第12回学術大会において優秀な発表におくられる「ポスター賞」を受賞し、表彰されました。

菅原徹也君が平成27年度生命科学院生命融合科学コース修士論文審査会「優秀発表賞」を受賞しました。

USCのProf. Andre J. Ouelletteを迎えて自然免疫セミナーを行いました。

南カリフォルニア大学 (USC)医学部病理学講座教授で腸管免疫学、抗菌ペプチド研究の第一人者であるAndre Ouellette先生をお招きして、2015年10月19日にInnate Immunity Research […]

東洋大学理工学研究科 加藤和則先生の研究室と自然免疫研究室の合同セミナーがFMI国際拠点で開催されました。

加藤和則教授(東洋大学大学院理工学研究科 生体医工学専攻)の研究室との合同セミナーを、2015年9月14日(月)13:00からFMI国際拠点2階にあるディスカッションプラザで開催しました。「腸内環境と免疫の融合」というテ […]

サイエンスグローブ「リガクの世界をのぞいてみない?」を開催しました。

2015年6月29日(月)に、自然免疫研究室が担当して理学部生物科学科 [高分子機能学]のサイエンスグローブ「リガクの世界をのぞいてみない?」が、「医食同源を科学する」をテーマに行われました。FMI国際拠点のディスカッシ […]