お知らせ一覧

2022年8月30日 日経Goodayに中村公則先生のインタビュー記事「知られざる脳と腸の関係」が2回にわたって掲載されました。

日経Gooday 第1回(8月25日) 「脳と腸」が相互に作用し合う「脳腸相関」のメカニズム 第2回(8月30日) 加齢やうつ状態で減少! 「脳腸相関」で注目の免疫物質(αディフェンシン)

2022年7月21日 高校生の皆さんが自然免疫研究室を訪問して腸内細菌と健康について学びました。

札幌市内の高校生20名が自然免疫研究室を訪れました。中村先生が腸内細菌と健康に関する最新の研究内容をわかりやすく紹介した後、高校生の皆さんは自然免疫研究室内を見学して実際に行われている研究の雰囲気を体験していました。

2022年4月1日(金)新しいラボメンバーが加わりました。

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2022年1月5日(水)日経BPのBeyondHealthに中村公則先生の記事『カオスな腸内細菌が新たな指標「αディフェンシン」で制御する』が掲載されました。パネト細胞とうつ病や免疫老化の関わりがわかりやすく紹介されています。

https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00003/122200260/?P=1undefined

2021年12月24日(金)中村公則先生が市民を対象とした道新(北海道新聞)講座の講師として登壇し、腸内環境と健康および疾患について最新の研究成果を交えた講演を行いました。

2021年11月18日(木)中村公則先生がヘルシスト誌の「脳と体と心」特集号で、腸を起点とする脳腸相関の新しい形を公表しました。

2021年11月16日(火)横井友樹先生が東京都で開催された第17回日本食品免疫学会学術大会で食の新たな機能評価系の確立と活用について発表し、同学会ポスター賞を受賞しました。

2021年10月1日(金) 高分子機能学3年生3名が自然免疫研究室に新たに加わりました。

2021年5月22日(土)「うつ病発症と腸内環境の乱れ」の最新研究成果に関する中村公則先生のインタビュー記事が、産経新聞web会員版に掲載されました。

2021年4月1日(木)自然免疫研究室に横井友樹 特任助教(先端生命科学研究院・生命科学院・理学部)が着任しました。