Date: 2018.03.19
3月15-19日、名古屋市・名城大学天白キャンパスで開催された日本農芸化学会2018年度大会において「抗菌ペプチドcecropin P1のcalmodulinを用いたE. coliを宿主とした大量発現」のタイトルでB4の加藤君が、「ルーメン内繊維分解細菌間相互作用のNMRメタボローム解析を用いた研究」のタイトルでM1の稲村君がそれぞれ研究成果を口頭発表しました。
また、相沢准教授が、シンポジウム「多様な抗菌ペプチドが導く新たな研究領域の展開」で「遺伝子組換え抗菌ペプチドの高効率生産技術とその応用」のタイトルで講演しました。