Date: 2017.09.21
9月19-21日、熊本市熊本大学で開催された日本生物物理学会第55回年会において「Over expression of recombinant peamaclein, a cysteine-rich plant allergenic peptide derived from peach pulp」のタイトルでB4の鈴木君が、「Mass production of fowlicidin, a cathelicidin antimicrobial peptide by a calmodulin-peptide fusion and coexpression system」のタイトルでM1の大沼君がそれぞれ研究成果をポスター発表しました。
天候などの影響で、飛行機が飛ばないハプニングがありましたが、無事発表を終えることができました。