Date: 2017.03.22
3月17-20日、京都市京都女子大学で開催された日本農芸化学会2017年度大会において「Mutation analysis of cryptdin-4, antimicrobial peptide from mouse」のタイトルでB4の平峰さんが、「NMR-based metabolomics of mulberry wine」のタイトルでB4の稲村君が、「Expression, purification and characterization of the recombinant cysteine-rich antimicrobial peptide snakin-1 derived from potato」のタイトルでM1の山野さんがそれぞれ研究成果を口頭発表しました。