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日本学術振興会・二国間交流事業 フランス・パリでの研究交流

Date: 2019.03.28

日本学術振興会(JSPS)とフランス外務省(MAEDI)の支援を受けての二国間交流事業SAKURAプログラムで、フランス・パリのパスツール研究所のDr. P. Poncetを代表とする研究グループを訪問し、「花粉食物アレルギー症候群の新規アレルゲンファミリーに関する研究」の研究課題についての研究打ち合わせを行いました。
日本からは、研究代表者の相沢教授他、修士課程の大沼君、平峰さん、Zhaoさん、齋藤さんが参加し研究交流を深めました。
2019年度もこのプログラムの支援で、継続して共同研究を進める計画です。