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【研究】生きた細胞内でグルココルチコイド受容体の分子機構を解明

2017.06.30

生きた細胞内でグルココルチコイド受容体の分子機構を解明 -アレルギー性疾患に向けた薬剤探索へ道を拓く-

 

研究成果のポイント
・アレルギー性疾患等に関与するタンパク質(グルココルチコイド受容体)の分子機構を細胞内で解明。
・グルココルチコイド受容体が細胞内のどこで・いつ二量体[1]形成するのか,新しい分子機構を提唱。
・タンパク質の二量体形成を細胞内部において簡便に測定できる手法を提案。
・細胞内のグルココルチコイド受容体を標的に,アレルギー性疾患の薬剤探索への応用が期待される。

 

研究論文名:A Quantitative Study of Internal and External Interactions of Homodimeric Glucocorticoid Receptor Using Fluorescence Cross-Correlation Spectroscopy.

(蛍光相互相関 分光法を用いたグルココルチコイド受容体のホモ二量体形成と複合体形成の定量研究)

 

博士研究員・大浅 翔、特任助教・山本条太郎、教授・金城政孝

 

研究成果の詳細が北大ホームページプレスリリース(研究発表)に掲載されました(2017年6月29日付)

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