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共用施設・設備

共焦点レーザー顕微鏡(LSM510 META. Carl Zeiss)

img_facilities_01共焦点レーザー顕微鏡観察では、多重蛍光画像により高解像度の立体構築像を把握することが可能であり、細胞機能関連分子の同定や分子間ネットワーク解析等に適しています。 さまざまな組織、細胞および分子からなる生体の生命活動を理解するために、共焦点レーザー顕微鏡は、細胞機能および分子機能の解析に利用され威力を発揮しています。

連絡先 : 綾部 時芳(内線9049)
設置場所 :

北キャンパス総合研究棟2号館(次世代棟4階)

 

 

高速度共焦点倒立顕微鏡 (Leica TCS SP5) 及び
高感度蛍光実態顕微鏡 (Leica AF60000)

img_facilities_02本システムでは、高速度共焦点倒立顕微鏡及び高感度蛍光実体顕微鏡に高速イメージングカメラとタイムラプス撮影機能を組み合わせることにより、 組織化された細胞の運動というマクロなスケールから細胞内での細胞内小器官や細胞骨格のダイナミクスなどのミクロなスケールまで連続した階層での詳細なイメージングを可能としています。 これにより、生物の形態形成と個々の細胞の運動、さらに細胞内での現象を直接関連づけることができ、新しいパラダイムを持つ科学者の養成を通じて飛躍的な研究の発展が期待できます。

連絡先 :  
設置場所 :  

 

  

イオントラップ型質量分析装置 (LXQ. サーモフィッシャー)

img_facilities_03試料の分子量を測定する装置であり、高感度かつ高速で試料の分子量を測定することが可能です。これにより、微量な蛋白質およびペプチドを同定することがで きます。 また、低流量の液体クロマトグラフィーと組み合わせることにより、複雑な混合試料においても迅速かつ高感度で蛋白質およびその修飾などの同定・解析が可能 です。

連絡先 :  
設置場所 :  

 

 

  

超高感度NMR検出器 (クライオプローブ)

img_facilities_05微量しか得られないタンパク質、難溶性のタンパク質の測定は、原理的に感度の低い分光法であるNMRにとって困難である。 この問題を克服するため最近開発されたクライオプローブは、NMRの観測部を極低温に冷却してノイズを減じることによってS/N比を約3倍まで向上させる ことができる。

設置場所 :

理学部共同実験棟4階 NMR研究室

 

  

 

蛍光相関レーザー走査型蛍光顕微鏡

img_facilities_06蛍光相関法とはレーザー光を高性能のレンズで絞り、溶液や生きた細胞中の蛍光色素の蛍光強度の揺らぎを利用して、分子の大きさや数を解析する手法です。 レーザー顕微鏡と組み合わせ、高い空間分解能を有したまま細胞中を観察し、分子の動きや数の変化、分子間相互作用を解析することができます。

連絡先 : 金城 政孝(内線9005)
設置場所 :

北キャンパス総合研究棟2号館(次世代棟6階)

 

 

質量分析装置

img_facilities_07分子量を測定する装置で、極めて微量で有用な構造情報を得ることができます。タンパク質の場合、それを構成する1つ1つのアミノ酸の質量を正確にはかる と、 どのようなアミノ酸が並んでいるのかわかります。プロテオミックス研究に必須であり、合成物の迅速な構造分析にも威力を発揮しています。

連絡先 : 西村 紳一郎(内線9043)
設置場所 :

北キャンパス総合研究棟2号館(次世代棟1階)

 

 

800MHz 核磁気共鳴装置

img_facilities_08北キャンパス次世代ポストゲノム研究棟に設置されている800MHzの核磁気共鳴装置(NMR装置)。タンパク質研究にとって高磁場化は不可欠となってい ます。 この装置を使い、溶液中におけるタンパク質の立体構造決定、相互作用研究、運動性の研究、リガンドスクリーニング等が行われています。

設置場所 :

北キャンパス総合研究棟2号館(次世代棟1階)

 

 

X線構造解析装置

img_facilities_09タンパク質の立体構造を決定するための装置。タンパク質の結晶回折データを収集するために、ミラーで集光した強力X線を発生させることができる。低温実験 用の窒素ガス吹き付け装置も整備されています。 検出部には3枚のイメージングプレートを搭載しており、露光、読み取り、消去の並行処理ができるため、迅速な解析データの収集が可能です。

連絡先 : 姚 閔(内線4481)
設置場所 :

理学部2号館3階X線装置室

 

 

大型計算機

img_facilities_10タンパク質などの高次構造をもとに、制御物質である阻害剤などの低分子化合物をin silicoでドッキングさせ、新しい阻害剤のデザインや阻害機構の解明に利用します。 低分子化合物データベースを使用したタンパク質とのドッキングシュミレーションには、大型計算機が必要となります。

連絡先 : 西村 紳一郎(内線9043)
設置場所 :

北キャンパス総合研究棟2号館(次世代棟5階)

 

 

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